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国体 高校野球 2013 速報 準決勝 修徳vs前橋育英

国体 高校野球 2013 速報 !

<準決勝 2013/10/03(水)>

修徳(東京) 5−1 前橋育英(群馬)

今夏甲子園優勝の前橋育英が敗れ“2冠”はならなかった。
エース・高橋光成投手(2年)は2点ビハインドの五回から2番手で登板。
五、六回に適時打を許すなど、3回2失点でマウンドを降り、
流れを変えられなかった。

修徳は打線が13安打と奮起した。
三回以外は毎回、走者を出して計5得点した。
先発の遊佐は尻上がりの調子で、6安打1失点で完投。

【スコア結果】

修 徳  1 1 0 1 1 1 0 0 0 =5
前橋育英 1 0 0 0 0 0 0 0 0 =1

【投手】

(修)遊佐-山下
(前)荒井、高橋光、喜多川-小川、竹内

【本塁打】

(修)根本



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